【練羊羹】小豆生あん(国内生産)、白双糖、麦芽糖、和三盆糖、還元水飴、寒天
【塩羊羹】小豆生あん(国内製造)、白双糖、麦芽糖、還元水飴、寒天、塩
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
常温 直射日光や高温多湿な場所をさけて保存してください
2015年
世界にも通用する究極のお土産(観光庁・復興庁)
ゴールドセレクション賞
2016年
G7伊勢志摩サミット おもてなし商品としてご用命
2018年
こちら秘書室接待の手土産(ぐるなび)特選
2019年
ふくしまベストデザイン 受賞
香木実は、和紙素材の紙にて1つ1つ個装しております。
デザインパッケージの貼箱に17個入っております。
古来、お菓子は「果子」といい、果実や木の実を指すものでした。
自然の素朴な旨みを口にしたとき、いにしえの人たちは、その恵みに心から感謝の祈りを捧げたことでしょう。
さまざまな世界の味に出会うことのできる現代においても、自然が育んだ味わいには、大地の力が満ちています。
山々に囲まれた会津は、寒暖の差と磐梯山の伏流水が、滋味深い味を生みだします。
その素材の一つに、鬼くるみがあります。
小ぶりで堅い殻に包まれた鬼くるみは、縄文時代から日本に根付く在来種の和くるみ。
深い甘みがあり、しっとりとした食感で、そのままでも、ほんのり甘みを感じる旨みと風味は、和くるみのなかでも最高級の品です。
この美味しさを、なんとかお菓子に生かしたい。
その想いから「香木実」が生まれました。
香木実という名は、お菓子の祖といわれる田道間守命(たじまもりのみこと)が、不老不死をもたらす非時香木実(ときじくのかくのみ)を求め旅をした古事記のものがたりから頂戴しています。
悠久の時を超え私たちの命をつないできてくれた、遥かなる山の恵への感謝の気持ちを込めました。
一つの殻から取りだした鬼くるみを上質なこし餡で包み、きめ細かくふるいにかけた黒糖をまぶした、ころんとした形。
一見、トリュフチョコレートのようにも見えます。
鬼くるみの実を堅い殻から傷つけることなく取りだすには、手で割るほかありません。
割ればすぐに酸化がはじまり風味が落ちてしまいます。
その日につくることのできる数だけ、殻を丁寧に取り除き、鬼くるみを煎り、一粒ずつこし餡で
まとめ、和紙で包んでいく。
効率とは無縁のお菓子づくりです。
会津の風土と自然が育んだ恵みに感謝し、丹念な作業をこつこつと重ねること。
そこから何かが伝わるのでしょうか。
お客さまから「ふるさとを感じる」という言葉をいただくことがあります。
香木実が「世界にも通用する究極のお土産」(復興庁主催)として2015年に選ばれた際には、「日本の原風景を感じさせる良さがある」と評価をいただきました。
ふるさとの豊かな風味が引き立つ味わいです。
小豆あん(国内製造)、白双糖、くるみ、還元水飴、麦芽糖、加工黒糖、寒天/トレハロース
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
会津みしらず柿は会津を代表する果樹のひとつで、
毎年皇室へ献上される「献上柿」としても有名です。
足利将軍に献上した際、
「未だかかる美味なる柿を知らず」と称賛されたことが
命名の由来ともいわれています。
外観も美しく、上品でトロリとした甘さや
多汁で滑らかな食感は一度食べたら忘れられず、
「あまりの美味しさに我を忘れて食べ過ぎてしまう」と言われるほど、
古くから多くの人々に親しまれています。
是山は、和紙素材の紙にて1つ1つ個装しております。
柿の木のイラストの入った紙箱に10個入っております。
山は、山であるように。
水は、水であるように。
禅僧、雲門文偃のことばです。
山々に囲まれた会津は、寒暖の差と磐梯山の伏流水が、滋味深い味を生みだします。
自然の素朴な旨みを口にしたとき、いにしえの人たちは、その恵みに心から感謝の祈りを捧げたことでしょう。
さまざまな世界の味に出会うことのできる現代においても、自然が育んだ味わいには、大地の力が満ちています。
今、この自然の大きな恵みの中にあることに感謝し、一服のお茶を頂く。
そんなひとときが、何よりの贅沢なのかもしれません。
柿は、日本が世界に誇る果物のひとつです。
高く澄みきった青空によく似合う柿の木のある景色。
葉を残した枝に実る柿の実も、軒先に吊るされた干し柿も、どちらも絵になる風景ですが、素晴らしいのはその姿だけではありません。
柿の学名はDiospyros kaki(ディオスピロス・カキ)。
神の食べ物、神様から贈られた植物という意味です。
ビタミンA、Cをはじめカリウム、ペクチン、カロチノイド、タンニンなどを豊富に含み、
昔から「柿が赤くなると医者が青くなる。」といわれるほど薬効のある果物としても知られています。
晩秋の会津にお越しの際には、お菓子と共に、ぜひ身しらず柿の美味しさもご堪能下さいませ。
白生あん(国内製造)、砂糖、還元水飴、柿、麦芽糖、寒天、コーンスターチ/トレハロース、クチナシ色素、ベニバナ色素
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
会津みしらず柿は会津を代表する果樹のひとつで、
毎年皇室へ献上される「献上柿」としても有名です。
足利将軍に献上した際、
「未だかかる美味なる柿を知らず」と称賛されたことが
命名の由来ともいわれています。
外観も美しく、上品でトロリとした甘さや
多汁で滑らかな食感は一度食べたら忘れられず、
「あまりの美味しさに我を忘れて食べ過ぎてしまう」と言われるほど、
古くから多くの人々に親しまれています。
是山は、和紙素材の紙にて1つ1つ個装しております。
柿の木のイラストの入った紙箱に17個入っております。
山は、山であるように。
水は、水であるように。
禅僧、雲門文偃のことばです。
山々に囲まれた会津は、寒暖の差と磐梯山の伏流水が、滋味深い味を生みだします。
自然の素朴な旨みを口にしたとき、いにしえの人たちは、その恵みに心から感謝の祈りを捧げたことでしょう。
さまざまな世界の味に出会うことのできる現代においても、自然が育んだ味わいには、大地の力が満ちています。
今、この自然の大きな恵みの中にあることに感謝し、一服のお茶を頂く。
そんなひとときが、何よりの贅沢なのかもしれません。
柿は、日本が世界に誇る果物のひとつです。
高く澄みきった青空によく似合う柿の木のある景色。
葉を残した枝に実る柿の実も、軒先に吊るされた干し柿も、どちらも絵になる風景ですが、素晴らしいのはその姿だけではありません。
柿の学名はDiospyros kaki(ディオスピロス・カキ)。
神の食べ物、神様から贈られた植物という意味です。
ビタミンA、Cをはじめカリウム、ペクチン、カロチノイド、タンニンなどを豊富に含み、
昔から「柿が赤くなると医者が青くなる。」といわれるほど薬効のある果物としても知られています。
晩秋の会津にお越しの際には、お菓子と共に、ぜひ身しらず柿の美味しさもご堪能下さいませ。
白生あん(国内製造)、砂糖、還元水飴、柿、麦芽糖、寒天、コーンスターチ/トレハロース、クチナシ色素、ベニバナ色素
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
2017年 グッドデザイン賞受賞
(東北のお菓子屋としては初)
2017年 新東北みやげコンテスト グランプリ
2019年 接待の手土産コンテスト 特選
2019年 TOP AWARD ASIA 受賞
2019年 カラーミーショップ大賞 にっぽん文化奨励賞
2020年 接待の手土産コンテスト 特選
菓銘の「Fly me to the moon」は、フランク・シナトラが大ヒットさせた往年のジャズナンバーです。
“私を月に連れていって”というその名前にぴったりのパッケージ・羊羹の絵柄ではありますが、実はそこに、和菓子ならではの遊び心を忍ばせています。
和菓子には、最中や羊羹などといった商品名のほかに、菓銘というものがつけられており、多くの場合地域の名所、花鳥風月、和歌、俳句などになぞらえてつけられています。
菓銘をきいてから食べる事で、菓銘の奥に潜む物語をその和菓子と一緒に楽しむ、という和菓子ならではの文化です。
羊羹ファンアジアでは、そんな和菓子ならではの楽しみ方を、世界中の人と分かち合いたいと願い、Fly me to the moonと菓銘をつけました。
この曲は、愛する人に思いを告げるロマンチックなラブソング。
そして、月へ向かう鳥の色は幸せのブルーバード。
お菓子を通じて、きっとあの人に想いが届きますように。
水飴(国内製造)砂糖、白生餡、チョコレート(カカオバター、カカオマス、乳、植物油脂、苺パウダー)、麦芽糖、リンゴ、寒天、レモン、苺、カカオ豆/トレハロース、乳化剤、香料、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、着色料(紅麹色素、赤ダイコン色素、クチナシ黄色素、クチナシ青色素)
常温 直射日光や高温な場所をさけて保存してください
なお、開封後は密封のうえ冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
2015年
世界にも通用する究極のお土産(観光庁・復興庁)
ゴールドセレクション賞
2016年
G7伊勢志摩サミット おもてなし商品としてご用命
2018年
こちら秘書室接待の手土産(ぐるなび)特選
2019年
ふくしまベストデザイン 受賞
香木実は、和紙素材の紙にて1つ1つ個装しております。
くるみの模様が描かれたデザイン箱に17個入っております。
外箱は、「香木実」と書かれた奉書紙にて包装しております。
古来、お菓子は「果子」といい、果実や木の実を指すものでした。
自然の素朴な旨みを口にしたとき、いにしえの人たちは、その恵みに心から感謝の祈りを捧げたことでしょう。
さまざまな世界の味に出会うことのできる現代においても、自然が育んだ味わいには、大地の力が満ちています。
山々に囲まれた会津は、寒暖の差と磐梯山の伏流水が、滋味深い味を生みだします。
その素材の一つに、鬼くるみがあります。
小ぶりで堅い殻に包まれた鬼くるみは、縄文時代から日本に根付く在来種の和くるみ。
深い甘みがあり、しっとりとした食感で、そのままでも、ほんのり甘みを感じる旨みと風味は、和くるみのなかでも最高級の品です。
この美味しさを、なんとかお菓子に生かしたい。
その想いから「香木実」が生まれました。
香木実という名は、お菓子の祖といわれる田道間守命(たじまもりのみこと)が、不老不死をもたらす非時香木実(ときじくのかくのみ)を求め旅をした古事記のものがたりから頂戴しています。
悠久の時を超え私たちの命をつないできてくれた、遥かなる山の恵への感謝の気持ちを込めました。
一つの殻から取りだした鬼くるみを上質なこし餡で包み、きめ細かくふるいにかけた黒糖をまぶした、ころんとした形。
一見、トリュフチョコレートのようにも見えます。
鬼くるみの実を堅い殻から傷つけることなく取りだすには、手で割るほかありません。
割ればすぐに酸化がはじまり風味が落ちてしまいます。
その日につくることのできる数だけ、殻を丁寧に取り除き、鬼くるみを煎り、一粒ずつこし餡で
まとめ、和紙で包んでいく。
効率とは無縁のお菓子づくりです。
会津の風土と自然が育んだ恵みに感謝し、丹念な作業をこつこつと重ねること。
そこから何かが伝わるのでしょうか。
お客さまから「ふるさとを感じる」という言葉をいただくことがあります。
香木実が「世界にも通用する究極のお土産」(復興庁主催)として2015年に選ばれた際には、「日本の原風景を感じさせる良さがある」と評価をいただきました。
ふるさとの豊かな風味が引き立つ味わいです。
小豆あん(国内製造)、白双糖、くるみ、還元水飴、麦芽糖、加工黒糖/トレハロース
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
愛らしい桜の形をした季節限定の桜もなかです。
あんこは白あんをベースに、桜葉を練りこんだ優しい甘さ。
また、皮にも桜葉を入れ、春色に香ばしく焼き上げました。
口の中で広がる春の香りをお楽しみください。
白生あん(国内製造)、白双糖、還元水飴、最中皮(もち米)、白ワイン、桜の葉、寒天/トレハロース、着色料(ベニバナ赤色素・赤色3号・赤色106号)
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください
常温 直射⽇光や⾼温な場所をさけて保存してください